FAQ

FAQ

  • ビザコンサルタントとは?

    ニュージーランド政府は2007年、ビザに関するアドバイスや相談業務に関して、政府登録のない者が直接顧客の相談に応じることを厳しく規制する「移民相談業務代理人登録法」を制定しました。これにより、移民相談業務局(IAA)への登録制度が施行され、ビザコンサルタントになるための資格制度が確立しました。この資格は、移民法に関する資格試験に合格し、移民・ビザコンサルタントとしての免許を取得する事が条件とされ、ビザに関する高度な専門知識が必要とされます。

  • 認可のない者は代理申請できますか?

    できません。ニュージーランドのビザコンサルタントに関する法律により、弁護士など法律で定められた者以外、ビザコンサルタントの資格・認可のない者は、無料有料にかかわらず、移民法に関するいかなる相談業務やコンサルティングをすることも禁止されており、違反すればNZ$100,000(約800万円)の罰金や最長7年の懲役など刑法上の処罰を受けます[1]。無認可の状態でニュージーランドへの移民・移住について相談業務やコンサルティングをすれば、起訴される可能性があります[2]

  • ビザコンサルタントの役割は?

    ビザコンサルタントは、ニュージーランドの移民局などの官公庁に提出する書類の作成や、その書類の提出を依頼者に代わって提出したり、随時変更される移民法の情報をもとに、ビザに関する情報を提供し、ビザ申請に関するサポートをおこないます。しかしながら、それをもってビザの取得をビザコンサルタントがお約束するものではありません。移民局のビザ審査は、あくまで申請人の能力や技能、資産や経済力、英語力など全般を審査していくものですから、ビザコンサルタントがその審査に介入することは出来ません。現在は、学生ビザやワーキングホリデービザの場合、ビザコンサルタントを利用しなくとも、簡単にビザ申請ができるようになりましたが、英語が苦手な方や、技能移民部門、リタイアメント部門などの専門的なビザを申請する際、個人だけですべてを準備することは非常に困難です。ビザコンサルタントは、ビザ申請書、各種準備書面、説得力あるカバーレターなどを申請者の代わりに英語で用意し、審査をスムーズに運ばせ成功への道を切り開きます。

Useful Links

1. ニュージーランドの移民局 (*英語のみ)
2. ニュージーランドビザ申請センター(東京)
3. 在ニュージーランド日本国大使館
4. Education New Zealand (*英語のみ)
5. Immigration Advisers Authority (*英語のみ)

———————————————————————————–

[1] http://www.legislation.govt.nz/act/public/2007/0015/latest/DLM407372.html

[2]http://www.legislation.govt.nz/act/public/2007/0015/latest/DLM407382.html